いぶりがっことバターの
大人のポテサラ
いぶりがっこ
秋田県
- GI産品
- 調理時間
- 20分
マヨネーズを使わず、バターの風味といぶりがっこ独特の旨味と食感が楽しめる大人のポテサラです。
ワインのお供にもおすすめ!
熱々のじゃがいもにカルピス㈱特撰バターをたっぷり加えることでいぶりがっこの旨味と歯応えも楽しめてバター風味でより芳醇な味に仕上がります。
材料
- いぶりがっこ
- 100g
- カルピス㈱特撰バター
(有塩) - 40g
- カルピス㈱特撰バター
- じゃがいも
- 530g
(中サイズ約4個)
- 赤パプリカ
- 40g(1/4個)
- エクストラバージン
オリーブオイル - 大さじ1
- エクストラバージン
- レモン汁
- 大さじ1
- 塩
- 小さじ1/2
- 粗挽き黒胡椒
- 少々
- パルミジャーノレッジャーノ
- 適量
- クレソン
- 適量
作り方
- 1じゃがいもは皮付きのままよく洗い、半分に切って鍋に入れ、被るくらいの水を加えて強火にかける。沸騰したら中火にし、竹串がスッと通るまで加熱する。(約10分)
- 2いぶりがっこは薄めのいちょう切り、赤パプリカは7ミリ角に切る。
- 3じゃがいもが茹で上がったら、ザルに上げて水気を切る。熱いうちに皮を剥き、耐熱ボウルに入れる。
- 4バターを加え、木ベラで粗めに潰す。塩、EXVオリーブオイル、レモン汁、粗挽き黒胡椒を加えてざっくり混ぜ、いぶりがっこ、赤パプリカも加えて混ぜ合わせる。。
- 5器に盛り、パルミジャーノレッジャーノを削って振り、クレソンを添える。
POINT!
・マヨネーズは使用せず、バターの風味、いぶりがっこの食感と味わいを活かした大人のポテトサラダです。
いぶりがっこ
秋田県
「いぶりがっこ」は秋田の代表的な燻製干しのたくあん漬け。
〈いぶり〉とは〈いぶした〉という意味で、〈がっこ〉とは秋田で〈漬け物〉を意味する方言です。